柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
本件は、今年の9月に、ある議員さんが行財政会改革の一環として、基本構想・基本計画をしっかり打ち立てて、事に当たるべきとの、行政の在り方について訴えをされました。私も同様の意見でありますが、後々、移設に関して問題が起こらなければよいがと心配をしております。御所見をお伺いいたします。
本件は、今年の9月に、ある議員さんが行財政会改革の一環として、基本構想・基本計画をしっかり打ち立てて、事に当たるべきとの、行政の在り方について訴えをされました。私も同様の意見でありますが、後々、移設に関して問題が起こらなければよいがと心配をしております。御所見をお伺いいたします。
少人数授業では子どもたちが何が分からないのか、何をしてほしいのかの訴えが容易にできるのだと考えます。親鳥が生まれてくる子鳥のささやかな声を聞いて卵の殻を破ってやる好機に似ていると思います。ぜひともこの機会を好機と捉え、将来の柳井市を、いやこの国を担う子どもたちのために教育委員会は危機意識を持って改革実践の旗をあげていただけませんか。お考えがあれば伺います。
関心がないというのは、私たちが訴えが弱いということだと思います。それでも、人口の少ない地域も、人口の多い地域でも、投票率の高いところは何かしらの取組を熱心にしてこられています。
そういうふうな訴えを、私はずっとしてきたんです。そこには、先ほど言われるように、一方を少なくすると一方を増やさにゃいけん。そういうふうなことを言われるんだけれども、一つのパイの中をいらわずに、こっち傾けたらこっちがふこうなるけど、こっちはかるうなる。じゃけど全体としては増やしませんよというふうなことをイメージするわけですよ。それが言わば、今はやりの仲間内で皆片付けなさい。他人には迷惑かけなさんな。
あくまでも、今この場に柳井市を代表するということで立たせていただいておりますが、逆に考えると、国とはいえ、じゃあ国、政府、また国会含めて、誰が選んでいるかというと、また同じく国民なわけでありますので、そういった意味で、国に対して何も言えないということではなくて、先般、昨年9月22日にも防衛省において、山本議長とともに地域の実態というか、非常に困っている状況を安全性に対する不安も含めて、しっかりとお訴えをさせていただいたというふうに
このことを、強くお訴えして、質問を終わります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、坂ノ井議員の一般質問を終わります。 ○議長(山本達也) 2時35分まで休憩といたします。午後2時20分休憩 午後2時35分再開〔議長交代〕 ○副議長(平井保彦) 休憩を閉じて、一般質問を続けます。
討論採決 厚生常任委員会委員長 (1)議案第39号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計補正予算(第6号) (2)議案第41号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) (3)付託調査等の報告について 建設経済常任委員会委員長 (1)議案第36号 柳井市営駐車場条例を廃止する等の条例の制定について (2)議案第37号 訴えの
これでは、危険を避けることが非常に不可能ではないのかというふうな訴えでございました。 この相談を受けまして、大谷川の上流域の調査を行いましたけれども、この流域は最上流に大谷ため池が、その下流に大谷ダムがあるという他の地域のため池の決壊による被害の発生とは少し異なった結果が予想される構造になっております。 そこで、(1)大谷ため池の現状についてであります。
一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 行政報告 日程第4 議案上程審議(委員会付託) (1)議案第35号 柳井市名誉市民の選定について (2)議案第36号 柳井市営駐車場条例を廃止する等の条例の制定について (3)議案第37号 訴えの
議員の皆様のお耳には当然届いている訴えではあるかと思いますが、このままではいけないと、改めて反省させられる内容ではなかったでしょうか。 さらに表面化しづらい事例では、以前より指摘されていた、女性の貧困における問題です。先日、政府の男女共同参画会議では、経済的な困窮で生理用品を入手できない、生理の貧困への対策を2021年度の重点方針対策として初めて明記しました。
法務省もチラシを作成したりしておりまして、もう公共施設のほうには配布をするように段取りをしておりますが、政府の感染症対策の分科会長の尾身先生が表紙のページに顔写真入りで載せてあるんですけれども、この中でも、不安を差別につなげちゃいけないというような訴えをされております。
◎教育長(玉川良雄君) 子供たちのほうから支援の必要性の訴えがあった場合ですが、各学校において、組織的にスピード感を持って対応をしていきたいと考えております。
また、審査請求のもとになった退職手当の不支給処分に対する不服がある場合も裁判の対象になると思われ、いずれも市長が訴えの対象になる。今回、議会が行うのは、審査庁の裁決案が妥当かどうかを判断するのではなく、審査請求についての議会の意見を答申するもので、いずれにしても議会として責任を持った結論が求められる。説明は以上であります。
このたびの委員会では、執行部から、市営住宅の訴えの提起等、その後の経過について、都市計画道路の見直しについて、国道188号柳井・平生バイパスについて、柳井市洪水ハザードマップについて、伊陸奥畑飲料水供給施設に係る予備費の充用について、JR柳井駅バリアフリー化工事の完成について、報告がありました。
ただ、敷設費用、さらに維持管理全てが国が見ていくような、そうした形になると将来的にできるということになるのでしょうが、そうしたことも今地方団体が共同で国に対して要望しているという状況もありますので、そうした状況もひとつ見ていきたいし、私もこの月末からは新たな立場も頂きますので、大いにそのことはお訴えしていきたいというふうに思います。 ○議長(山本達也) 篠脇議員。
本案は、交通事故による法律上市の義務に属する損害賠償の額に係る上限額を、自動車損害賠償保障法に基づく保険金額の上限額に合わせることに加え、第2条第4号で規定されている訴えの提起、和解及び調停について、2号建てに細分化し、解釈に疑義が生じている点の解消等を図るため、所要の条文整備を行うものであります。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
被爆者を前に、核兵器を正当化できるのかという迫力ある訴えであります。被爆の実相を前に、二言はないはずであります。次に、日本政府の橋渡し役を支持するという意見についてであります。12月7日、国連総会は核兵器禁止条約を歓迎し、全ての加盟国への早期の署名、承認、承諾を要請する決議を130か国の賛成で採択しました。
号 指定管理者の指定について(周南市長野山緑地等使用施設) 議案第133号 指定管理者の指定について(周南市鹿野地域資源活用総合交流促進施設等) 議案第134号 指定管理者の指定について(周南市政所駐車場) 議案第135号 指定管理者の指定について(周南市営徳山駅前駐車場等) 議案第136号 指定管理者の指定について(永源山公園) 議案第137号 訴えの
その理由は、近年、アスベストを原因とする自治体を相手取った健康障害による訴訟事案が年々増加傾向にあり、そのほとんどが原告側の訴えを認める結果となっております。このような実情から、アスベストの高い危険性により、建築物や工作物の解体、改修工事に対して法改正もなされ、行政に対しては、さらに厳格な対応が引き続き求められるものと思っております。
地域生活支援拠点整備を構築するならば、しっかりこの辺の訴えを県、市に訴えていただきたいと思います。 職員のスキルとかいろいろ体力が要る職員が要るとか、やっぱり若い職員じゃないと重度の方は応えられなかったりしますので、ぜひそういったことを市、県に訴えて、市長会等で訴えていただいて、バランスのいい世の中をつくっていただくように。